2009年12月

猫生活

img20091228.jpg
丹華の遊び相手にと、お試しでうちにやって来た二匹の猫。
かれこれ2ヶ月近くになるけれど、正式にうちのこになる運びとなった。
キジ白は人間不信なシャイボーイ、トラ三毛は空気読めない無頓着美少女。
丹華を含めて三者三様の全く違った性格。

丹華が確実に一番生まれが早いのだが、それでも、推定8ヶ月。キジが6ヶ月位で三毛が4ヶ月位だろうか?
長女長男末っ子といった感じだろう。
当然、名前も決まっている。
キジトラの音から取って「輝斗(きと)」と、茶トラとキジトラの三毛なのでそこの音を拾って「茶姫(ちゃき)」。
字は格好付けてみた(笑)。
まだ自分の名前という意識がないらしく、呼んでも反応しないけれど、丹華は呼ぶと反応するので、それを見て、一番上の猫は「丹華」という名前だとは理解しているかもしれない。

丹華は、同居人を認めているが、憧葛になついている。茶姫は、人間大好きっぽくて、誰の膝の上も隙あらば乗ってくる。輝斗は、人間に触られるのも嫌(-.-;)
輝斗の場合は、ただでさえ人間不信だった上に、目脂鼻糞を拭いてやった事を根に持たれているらしい。
ちなみに、茶姫は嫌がるけれど、何度目脂鼻糞を拭かれても動じない。ついでにいつも汚い(笑)
可愛いのに、毛繕いもろくにしない残念なこなんだなぁ(笑)
丹華は、お姉さんっぽく(見かねて?)茶姫を舐めてやったりしている。
それが、たまに毛並みに逆らって舐めているように見えるのだが、嫌がらせなのか、まだ丹華が上手じやないのか定かではない。

ともかく、楽しく猫との生活を満喫している。

img20091228_1.jpg


img20091228_2.jpg

どちらへの愛故に…

今年の師走は、例年以上にコンサート尽くし。
何しろ、大晦日にカウントダウンコンサートが、両国国技館であるのだから。

この事実が判明した秋、すごく困っていた。
愛猫・丹華は、構って欲しくて嫌がらせしたり、帰りを心待ちに(多分)していたり。
なんと、今年の大晦日は、コンサートの話が出る前から、国際展示場に行商に出る事になっていた。
行商の日の朝は早い。
普段の仕事の日より早く起きて出かける。そして通常、夕飯を済ませ帰るのだから、15時間位家を空けている。
只でさえ、そんなに留守にしていたら、丹華の機嫌が気になるところなのに、更にカウントダウンコンサートなんて、何時間家を空けろと云うのだ!

こうした悩み事の結果、人間が長く不在でも平気なように、他の猫も飼う構想が持ち上がって、今に至っている。

しかし、現実とは、かくもままならないものなのか…
性格は違うけれど、子猫が3匹の家の中は、普段の留守中でも大掃除を必要とするほどの大運動会状態。
3匹用に2つあるトイレもいっぱいになるし、充分に用意した餌も空になっている。
猫はキレイ好き(多分)なので、トイレが汚いと、トイレ以外で用をたしてしまったり、餌がないと、餌袋を襲ったりする。
行商&カウントダウンコンサートに行けば、おそらく24時間位家を空ける事になるだろ。
考えると、恐ろしい事態である。
丹華をはじめ、個々の猫達の精神面は(多分)問題ないとしても、家の中の状態は悲惨なものになると想像される。
元旦から、大掃除か…?それは避けたい。
カウントダウンコンサートの馬鹿野郎~である。
開場が早くて、開演前にもお楽しみ盛り沢山。
どうしろと云うのだ!

苦肉の策として、行商を早めに切り上げて、一度家に帰る構想をしている。
あぁ、ハードスケジュール…
ひとえに、猫達への愛で乗り切るしかない。

でも、きっとコンサート中に爆睡タイムが訪れるのだろう…

猫の事情あるいは状況

img20091205.jpg
以前は帰ると、可愛い丹華の遊んで攻撃に合っていた。
他の猫と触れ合うようになってからは、その攻撃は穏やかになっていた。

それがある日、帰ると丹華が待っていて、鳴いて後をついて来て、着替える間も、ずっと話し掛けていた。
返事をしながら抱き上げると、いつも以上の甘え方。しがみついて顔を舐めてきて、仕切りに何か訴えかけている。
しばらく抱いていると、三毛が出てきたのだが、そのとたん丹華は何やらご立腹。
ふと床を見ると、今朝までは丹華がしていたはずの、首輪代わりの、ゴムのブレスレットが落ちている。
丹華の首に首輪はなく、かわりに喉元の毛が少しない…
えっ、どうしたの?
思わず聞いてしまった。
だってぽっかり毛のない部分があるなんて!
最近、猫同士のじゃれあいや取っ組み合いは、日常茶飯事。
痛そうではないけれど、そういう状態での事だろう。

…相手はおそらく三毛。
このまま、「こんな奴とは一緒に暮らせない!」って丹華が云ったらどうしよう…嫌な考えがよぎる。
一応、お試しの三毛もキジも、うちのこにするつもりなのだから、今更「嫌!」って云われても困る。
でも、丹華第一で考え始めた事だから、丹華の気持ちが一番大事だし。
そんな風に思いを巡らせている間に、気付くと、キジも混ざってじゃれたり追いかけ合ったり。
丹華が三毛の毛繕いをしているのを見ると、どうやら一緒は嫌ではないらしい。
胸を撫で下ろす。
所詮まだ子猫同士なのだろ。
喧嘩しても、後に残らないのかな。

でも、丹華の毛のない痕は残っているわけで、勝手に人間は気を揉むのだ。

img20091205_1.jpg

甘栗猫

img20091203.jpg
丹華とは、他のこより付き合いが長いので、色々分かっているつもりだった。

人間が食している物は、たまにしか欲しがらないが、欲しがっても八割は食べなかった。
食べたのは、ディニッシュパンとか、勝手に食べられたヨーグルトとか。
食べなかったのは、アボカドとか舞茸とか。
で、昨日、むき甘栗に興味を示した。
これは食べないだろう、と思ったのでやってみた。
予想は裏切られるものらしい。
ちょびっとの甘栗を美味しそうに食べて、追加を催促し始めた。
少し追加はしたものの、甘やかしてはいけないので、終了。
ただ、テーブルには人間用の甘栗が皿に入っている。
よくある事だが、うたた寝後には、空っぽの皿と、床に散らばる甘栗の残骸。
犯人の目星はついている。共犯者もいるかもしれない。

しかし、猫って甘栗食べるんだぁ~

丹華は、最近いろんな影響を受けていて、前より悪さをするようになった。
悪い友達と遊んでいる子供を見るようである(笑)

猫生活(複数)

現在、三匹の猫が家にいる。
猫同士は、穏やかな友好関係を築き始めているようで、そこそこ接触しているようだ。
12時間近く不在の人間に対しては、まだまだ時間が必要そうだが、これは仕方ない。
で、猫同士、一カ所の換気扇が稼動している以外は同じ空気で暮らしていると、一匹が風邪をひけば、みんな風邪ひきになるのだ。
三匹それぞれのくしゃみが部屋に響く。
三毛とキジは、目やに&鼻ズルズルである。
帰ってから、拭いてやるのにひと苦労。
その点、丹華は、くしゃみはするものの、目やにも鼻みずもなく、清潔かつ強いこらしい。

思えば、丹華は慣れるまでに多少の時間がかかったものの、好き嫌いもなく、健康な手間のかからない良いこなのだ。
最初にうちに来たのが丹華だった事はありがたい。
まだまだ子猫なはずの丹華だから完璧ではないが、良いお姉さんになってくれそうでもある。
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ