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旅に出るのに、愛猫・丹華を連れて行けない為、彼女にはお泊まりしてもらう事になっている。
実は二回目のお泊まりだが、前回は、親を引率していたので実家というわけにいかず、ちょっと離れた親戚宅に連れて行った。
今回は、うちだけなので近い実家に預けるのだが、何だか以前と勝手が違う。
と云うのは、場所が違うという事と、すでに猫に慣れた環境という事と、そして成長具合の違い。
前回は、うちに丹華が来て1ヶ月。まだ、うちが丹華にとって完全に安住の地の自覚がない時だったと思う。
しかし、今は住んで4ヶ月。うちの至る所を我が物顔で駆けずり回っている。リラックスした態度も見せ、ちゃんと甘えてくるのだ。
うちの中と憧葛と同居人のことは「安全」と認識してくれている。
実家には3回程練習に行ったけれど、すぐに慣れないのは当然なのだ。
「お泊まりだよ」「いい子にしててね」「月曜日に迎えに来るからね」なんて云っても丹華は理解している風ではなかった。
でも、出かける時しか付けないリードを付けられると、感じるものがあるらしく抵抗。
それをなだめて実家に連れて行った。
実家でも、時間がたてば少しは和んで餌を食べたりするけれど、落ち着きなく隠れる所を探す。
持って行った寝床は身を隠せるので何とかなるとは思う。
ただ、いよいよ置いて帰ろうというとき、姿の見えない状態で、普段聴かない声で鳴いていた。
その声は、うちに来る前、近所でさ迷っている時の声だった。

預けずに済むのが一番いいのは解りつつ、後ろ髪ひかれる思い。

迎えに行った時、知らない人対応されたらどうしよう(>_<)