丹華がうちに来る前に子猫を探している時、友人から子猫の貰い手を探しているという話があった。
その時は、親戚の庭で子育てしているノラ猫の一匹をという話が進んでいたので、縁が繋がらなかった。

先日、その友人達と話しをしていたら、あの時実は「そのうちには、近所で出逢いがあるから、この猫は君たちの家のだよ」とある人に云われたのだと言う。
その家には、すでに他の猫が居たし、他で貰い手がつきそうだったので気にしなかったらしい。
そうこうしていたら、何故か猫の貰い手の話が暗礁に乗り上げ、結局友人の家にやって来たのだとか。

友人の家の事もさることながら、うちの「出逢い」も確かに近所での出来事。
言い当てた人は凄いが、それ以上に、丹華はうちに来る事になっていたのだと思うと嬉しい。

出逢いは、偶然じゃないのかもしれない。