昨日は、久々に4杯呑んだ。
久々に終電で、それに乗る為走った。
走り込んだ電車は、当然座れる訳もなかった。
しかし、目の前で座っている兄ちゃんが憧葛を見て言った。
「座りますか?」
アルコールが乗り物酔いを助長するのは目に見えているので、ありがたく座らせて頂いた。

電車を降りてからトイレの鏡で自分の顔を見ると、呑んだら人一倍赤いはずの顔が白い。
同居人に聞くと、電車に乗り込んだ時は、もっと青白い顔をしていたそうだ。恐らく、席を譲らずにはいられない顔をしていたのだろう。
おかげで、とても救われたのは事実。立ったままだったら、途中下車していたかもしれない程だったと思う。席を譲ってくれた兄ちゃんは、憧葛が降りる2つ前の駅まで乗っていたらしい。けしてすぐ降りる訳ではなかったのに、出発前に席を譲ってくれた事に感心した。
イイ人っているものだ。