久しぶりに逢った友人が、前世の夢を見ると云う。
何度も同じ様なストーリーで見るらしい。
憧葛は同じ夢を何度も見た事がないので面白く聞いた。
それが、実際前世の記憶だと確かめる事はできないが、彼女の性格や周りの環境を考えると、自然にその内容が受け入れられる気がしたのが不思議である。
彼女には、自分の生まれてきた意味みたいなものが感じられているのだろう。
それは、近い目線で彼女とその周りを見ると受け入れられる。
彼女とその親しい人物にとって、苦難はあるのかもしれないが、これは当然、と思えているらしいので、善いのだろう。

憧葛は、前世なんてわかっていない。だが、もしそういう事があるとしたら、シンクロニシティって、意味があるんだろうと思う。
おぢさんの「非因果的連結」って、内容は思いっきり「因果的連結」だよなぁ、とあらためて思うし。

ところで、職場の夢見る51才が「たまたま出合ってしまった見知らぬ人って、前世とかで何かあったんじゃないかと思うのよ~」と云う。
「袖擦りあうも他生の縁、って云う位だから、前世も、たまたま出合った知らない人かもよ」と応えたら、少し残念そうだった。