一般的に本好きというと、「読書好き」を指す。
これは間違っている!と憧葛は思っている。何故かと云うと、本人は自分こそ真の「本好き」だと自負していて、読書も嫌いではないが、それ以上に、「本」という物体を愛しているのである。
本、それは紙を冊子状に綴ったあらゆるモノの情報伝達媒体である。
その大きさ、綴り方、紙質、内容に至るまでの様々なことが一体になった文化と文明の産物(言い過ぎ?)!

てな訳で、本その物を愛してこそ本好きでしょう。と思う訳である。

好みの本といえば、何しろソフトカバー。読み易さ、開き易さは、雑誌やハードカバーの追随を許さない。
でもって、光沢紙じゃないカラー頁があるのもイイね。

本屋で、内容に興味がなくても、装丁のイイ本はつい手に取ってしまう。